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August 24, 2004

こんなもの

今日、床屋に行った。
床屋は、亭主が業界人だということは特段認識が無いからこそ聴ける一言、ポーカーフェイスを装いながらも、床屋のウンチクに、頬はピクピクと・・・
床屋曰く、まず、最近はS社のD1にハマっているとのこと。この値段でこのスッキリ味ならOKだそうだ。でも、給料日後にエビスを買うとその苦味の旨さに幸せになるそうだ。でも苦いよりはやっぱりスッキリが好きで、K社のRLよりはA社のSDが好み、発泡酒ならSu社のSMDとのこと。
亭主を業界人と知っての狼藉ではない。こういうお客様がいらっしゃるということだ。所詮、「こんなもの」なのだ。そこをどうお客様にキリンを気に入っていただき、キリン商品の価値に共感いただき、お買い上げいただくか、小手先でない「想い」とお客様を中心とした施策を愚直にやり続けることが改めて必要だと痛感した。
小手先の数稼ぎでは絶対ダメだ。

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