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February 26, 2005

淡麗VS本生

A社の新商品「本生ゴールド」が新発売。

A社としても昨年の緑色が期待外れに終わっただけに、この「金」には期するものがあるに違いない。

実際に飲んだ印象はまったりとコクがあり、確かに競合ながら旨いと思う。
興味深いのは、商品開発の方向性は同じ本格的発泡酒を志向、標榜していながら、「淡麗」とは明らかに味覚設計のポリシーが違うなというところ。
ちなみにHPを拝見すると、発泡酒の本格的な旨さを大麦に求めたのは間違いだったとA社の開発者は言い切っている。明らかにうまさのキーを大麦として今回のリニューアルも大麦20%増量を訴求している淡麗を意識したコメントだ。

旨さでスーパードライに近づく「淡麗」、逆にスーパードライから離れようとする「本生」、味の方向性が異なるだけに、お客様の視点でガチンコ勝負になるかと亭主としてもとても興味深い。
tanreihngold


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