« この季節に | Main | ビールもどき戦争 開戦前夜 »

March 19, 2005

焼鳥屋のカウンターにて

そのお店は、残念ながら生ビールは亭主の会社のものではない。

壜ビールはその会社と亭主の会社のものを取り扱っているので、亭主は当然そのお店では自社の壜ビールを飲む。その時必ずラベルが他のお客様に見えるように置く。

最近、行く度に他のお客様が壜ビールを注文されるシーンに遭遇する。お店の方がどちらの会社のモノにしましょうかと確認すると、うれしいことに皆亭主の会社の方を指名してくれる。
見事な手前味噌だが、木の色のカウンターには深い赤のラベルが似合っている。カウンターに置かれてなければ銀色になっていたかもしれない、ささやかな自己満足営業支援だ。
但し、亭主のように2本目の追加注文に続かない。残念なことに2杯目はほぼ焼酎など他のお酒に変わってしまう。

亭主は最後の一杯でゆっくりと焼酎をロックで飲む。周囲のお客様は最初の一杯だけビールの飲み、あとは何でも割って飲む。
亭主は普通のお客様像とは違うのだと改めて自覚する。
これじゃ、ビールは苦戦するはずだ。
clbottle

|

« この季節に | Main | ビールもどき戦争 開戦前夜 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48904/3352444

Listed below are links to weblogs that reference 焼鳥屋のカウンターにて:

« この季節に | Main | ビールもどき戦争 開戦前夜 »