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April 16, 2005

大好評に複雑な心境

先週から「のどごし生」が発売され、ほぼ爆発的といってよい売れ行きだ。自社カニバリは勿論だが、目論みどおり同じ価格帯の競合商品からお客様が流れてきている。「ビールもどき戦争」いよいよ本格開戦。

この2週間をみて、亭主はやはり「価格」要素は大きいことを実感。
そして「価格」に見合った味がより良いことへの欲求の強さも同じように実感。
これだから流通業は相変わらず特売、チラシの連発という「価格」の呪縛から逃れられないというのもくどいようだがまたまた実感。

しかし、このビールから発泡酒、そしてビールもどきへの一連の流れが酒税法という法律の為せる業、即ち最もコストダウン効果を得られるのが税制の粗というところが、日本の酒文化にとっては深刻な問題だと亭主は考えてしまう。
即ち、税制によっては今の「ビールもどき」の価格で、所謂「ビール」を提供することだって可能だということでもあるのだから。

戦争はいよいよ来週「ビールの」トップメーカーが参戦してゴールデンウイークに向けた天王山を迎える。
nodogoshi

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