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November 08, 2005

今だけの一番搾り

ここ2週間余り、サボり癖のついた亭主はせいぜい雑感を記すだけで意欲が果てていた。

でも、業界での動きが止まっていたわけではなく、きな臭さは財務省から政府税調に火元が変わって、具体的な酒税法でのお酒の定義の仕方の抜本的変革まで踏み込んできている。トータルの増税はしないとのことだが、即ちトータルの減税もしないということ。

税調関係者は法の盲点をついた卑怯なやり口と捉えるが、メーカーとしては税金だけは絶対まからない以上、よりエコノミーな商品をご提供しようと思えば、こりゃ節税の知恵を働かせながら飲んでおいしい商品を開発しなければならないのは自明の理。
法の隙間を狙うのがケシカランのなら、代議士先生の資産節税対策も全くケシカラン。

愚痴ばかり言ってもしようがないので、ここで旬な話題といえば、「とれたてホップ一番搾り」。単なる宣伝のようになってしまうが、「毬花一番搾り」として一旦死に掛けた商品が、ネーミング、コンセプトの仕切り直しで商品価値を従前以上に高めた商品。こんなことなかなかあるものではない。
今年も順調。岩手県遠野産のホップを使用。今流行の地産地消の代名詞のような商品で、岩手県内での人気、販売量は段違い。県知事だって応援してくれてしまう。
是非、スタンダードな一番搾りと飲み比べて欲しい。華やかな香りと一段とスッキリとした飲み口に1年に一度この時期にしか飲めない旬の限定感が、飲んだときの幸せな気持ちを高めてくれる。

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