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January 21, 2006

社長交代の報

今週の月曜日に亭主の会社の社長交代内定の報が流れた。
たまたまPCでHPのニュースクリッピングを見ていて、見出しに「えっ?!」と驚いた。
自分の会社だからといっても、こんなもんなんだ。

日経ビジネスの最新号にも新社長の人柄を紹介するエピソードが載っているが、自分のこと、自社のことが新聞で記事になると、ホントに新聞はウソは書かないがホントのことも書かないということを感じさせられる。
さて、社長交代でトップマネジメントの顔ぶれはどの程度変わるのだろうか?
亭主には全く関係の無い次元だが、あれこれ詮索するのもまた小市民の楽しみでもある。

マスコミ記事には盛んに「首位奪還」の文字が躍るが、亭主はそんなに簡単なことではないと考えている。
お客様がそれを望むのかどうかが最大の鍵だ。5年前は間違いなくお客様がそれを望んだから亭主の会社は首位陥落となった。
最近、新年の会合の場で社外の方から「最近、お宅のところは元気だね。」と言っていただける。大変うれしいことだ。製品の勢いはメーカーにとって最も重要だが、それは営業活動のみならず、広告しかり、社会貢献活動しかり、企業活動全体の姿勢がお客様の厳しい目で観られた結果、企業、そしてその製品へのご支持として顕在化してくるものだと思っている。

競合も決して手をこまねいているわけではない。相対的にどれだけ多くのご支持を頂戴できるか、目先に捉われ過ぎず、やるべきことを地道にやっていくしかない。
毎度耳タコだろうが、ゴールデンウィークまでが勝負。

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January 13, 2006

事業計画発表 その3

亭主が住んでいる地名が社名の会社が事業方針を発表した。
来年の販売目標は前年並みとは、かなり固めの数字か、それともなんとか前年並みまで数字を作ったか。
いずれにしても、これで4社の事業計画が出揃って仮にそれぞれ各社が販売目標を達成すると全体のマーケットは微減ではなく、2%強増えることになる。
そうなれば各社、業界にとってハッピーだが、まあトレンドから判断してそんなことはあり得ない。「勝ち負け」はハッキリと示されるのだ。

IRの重要性が高まってきたこともあるのだろうが、各社が販売目標を吹かなくなってきているのは良いことだ。
それでもセールスにとってはハードルの高い数字。様々な制約がある中でお客様の支持をハナ差でも競合より多く頂戴するための熾烈な競争が既に始まっている。

各社が発表する昨年実績から、亭主の会社がお客様の支持の結果としてのマーケットシェアをアップさせたことが明らかになった。このご支持を今年も信頼を裏切ることなく、ますます頂戴できるように頑張らなければ。

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January 12, 2006

事業計画発表 その2

今日は亭主の会社と、業界トップの会社が相次いで事業計画を発表した。

今年の販売目標の数字について、珍しく亭主の会社の方が高めの伸び率を出した。何気ないことのようだが、亭主にとってはちょっとした驚き。
恐らく、トップの御会社は、昨年の実績を厳しく受け止めて、ある程度現実的な線を出したのかもしれない。その昨年の実績については、なかなか巧みな言い回しで決して良いとは言えない結果をボヤっとさせていた。

今年については、双方とも大型新商品というよりも、既存ブランドのテコ入れが中心の内容だ。敢えて言えば上半期は「野球W杯」 対 「サッカーW杯」の戦い。
例年、この業界は5月のゴールデンウィークまでが勝負と言われている。
今年は5月に微量ながら酒税の改正も控えている。
さて、今年の業界はどうなるか?

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January 11, 2006

お詫び。でも・・・

昨日、ニュースリリースがアップされていないなどと偉そうに指摘したが、実は会社情報のページにキッチリとアップされていた。謹んでお詫び申し上げる。

とは言いながら、トップページが「製品情報」で、それ以外の情報はタグをクリックしなければ見られないというのは、企業のトップページとしていかがなものだろうと、イチ個人として率直に疑問を感じた次第。

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January 10, 2006

事業計画発表 その1

今日は某洋酒主体のメーカーがビール系飲料の事業計画を発表したらしい。

「らしい・・・」というのも奇妙な言い回しだが、WEBで道新や日経を見ていて記事にはなっているのに、当の企業のHPには、今この記事を書いている時点で主力ビール商品のリニューアルの話題しか載っていない。
WEBも今やりっぱな広報チャネルなんだから、記者発表と同時にニュースリリースくらいはアップしてもらいたいなぁ。。。それとも複数新聞の単なるスッパ抜きだったのだろうか・・・んなわけねぇな。。。

このお会社の2005年実績は3%強の前年割れだったが、今年は対前年比5%強プラスという販売計画。相変わらず目標は強気でぶち上げるのは、さすが「やってみはなれ」精神。そりゃ、トレンドはトレンドであって、どんなにぶち上げた数字だとしても、やってみなければ判りませんな、ホント。

今週は各社の今年の事業計画が発表されるはず。亭主も各社がどんな内容なのか楽しみだ。

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January 07, 2006

今年は・・・

「塵芥亭」にお立ち寄りくださるお客様、あけましておめでとうございます。

もう一方の「雑感」に押されて、だんだんと営業日が減ってきているが、今年もコツコツと続けていきたいと思う。

「お客様がどう採点されるのか?」、昨年最後の記事にこう書いたが、高齢化社会の進展、若年層の味覚の幼稚化・アルコール離れといったマクロトレンドが下降にある環境下ながら、亭主のところはお客様にある程度良い評価と御支持を頂戴したのではと感じている。
詳しいことはもうしばらくしてからでないと判らないが、その時にまた。

今年もご贔屓に。

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