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April 13, 2006

首位奪還報道に思う

第1四半期で亭主の会社が6年ぶりにシェア首位という記事が各社夕刊に載った。
亭主も主要5紙のインターネット版を拝見したが、ここでは毎日の記事が亭主の感覚に近いものがある。

今や、ビール、発泡酒、新ジャンル(俗に言う第3のビール)という3つのカテゴリからの集合体となったビール系飲料だけに、それぞれのカテゴリにおける強弱を踏まえた今後の展望が当然語られるべきと思ったが、結局触れていたのは毎日だけだった。その他は大半が単純にキ×ンVSア×ヒの対立の構図で興味本位のスタンスが多かった。
毎日の記事のとおり、亭主は間違いなく第2四半期以降はシェアの観点では競合の方が優位になる可能性を孕んでいると考えている。

ここ5年で亭主の会社のシェア観はかなり変わった。
シェアが目的でなく単なる結果になった。
他社がどういう動きをするかよりも、自らがやるべきことが出来ているかが一番の拠り所になった。
そんな中で営業は「売る」ことから「売れる」ことに知恵と労力を割くように視点が変わった。
亭主の会社にとっては、あくまでも大切なのはモノづくり、コト売りに安易な妥協をしないということだ。

繰り返しになるが第一四半期は単なる通過点でしかない。
やはりお客様の支持は競合に比べて多く頂戴したいのは当然のことだ。
この競争は永遠に続くものであるし、競合より半歩でもお客様に近づいていたいと思い、努力を続けていきたい。

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