« August 2006 | Main | October 2006 »

September 24, 2006

再び脚光?

今月も残すところあと1週間だが、気になりつつもようやく今月2度目(というより今月最終・・・)の開店。

前回、懸念を表明したにも関わらずマスコミが取り上げるからなのか、取締りが厳しくなったからなのか、いやいや世間の人たちの自覚が足りないのか、相変わらず飲酒運転による事故のニュースがつぎつぎと報じられ、絶える日が無い。

数年前の道路交通法改正で飲酒運転による罰則が強化された前後よりも、法の抜け穴を見つけた「逃げ得」についての知恵が広まった分、あの頃よりむしろ悪化している感すらある。

改正前後は飲食店で爆発的に売れた亭主のところのアルコール1%未満の麦芽飲料ハイネケンの商品「バクラー」も一頃の勢いはどこへやら、今でも飲食店にも置いてあるところはあるがさっぱり動いている様子は無い。
むしろアルコールに由来するカロリがほとんど無い分、もう一つキリンブランドの「モルトスカッシュ」を筆頭にローカロリー飲料として固定のお客様がついているとの声も聞く。

しかし、ここまで飲酒運転が再びクローズアップされてくると、もう一度このカテゴリに目を向けられる可能性が考えられる。
但し、決してアルコールが全くゼロというわけではないから(だから、ノンアルコールビールとは呼ばず麦芽清涼飲料と呼んでいる。)、これだったら飲んでもいいよと積極的に薦められるものではない。念のため。
BucklerMolsk

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 09, 2006

懸念

飲酒運転による交通事故が後を絶たない。
日本は酒類については「酒は百薬の長」など諺のとおり、比較的好意的であり肯定的、反面少しキツイ言い方をすればルーズなところがある。
交通手段の制約もあるだろうが、郊外に行けば駐車場完備の居酒屋が平気であるのが現実だ。

それだけに亭主が懸念しているのは、この問題が飲み手の問題から売り手や作り手の問題として道理が情に流されてしまい、酒自体が悪であるがごとき主張で本質が歪められてしまうことだ。

そもそも飲酒そのものが悪であるという考え方は、宗教的な背景もあり、世界的に見れば決して少数派ではない。
このあたりの世界認識は、まだまだ国内の業界全体で厳しさ、甘さの認識のバラツキが大きいところだ。
国内問題のようでいて、世界的な規制がかからない保証は無い。それもある日突然に。

突然どしたの?と言われそうな議論だが、亭主としては結構ヤバイと思っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2006 | Main | October 2006 »