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September 09, 2006

懸念

飲酒運転による交通事故が後を絶たない。
日本は酒類については「酒は百薬の長」など諺のとおり、比較的好意的であり肯定的、反面少しキツイ言い方をすればルーズなところがある。
交通手段の制約もあるだろうが、郊外に行けば駐車場完備の居酒屋が平気であるのが現実だ。

それだけに亭主が懸念しているのは、この問題が飲み手の問題から売り手や作り手の問題として道理が情に流されてしまい、酒自体が悪であるがごとき主張で本質が歪められてしまうことだ。

そもそも飲酒そのものが悪であるという考え方は、宗教的な背景もあり、世界的に見れば決して少数派ではない。
このあたりの世界認識は、まだまだ国内の業界全体で厳しさ、甘さの認識のバラツキが大きいところだ。
国内問題のようでいて、世界的な規制がかからない保証は無い。それもある日突然に。

突然どしたの?と言われそうな議論だが、亭主としては結構ヤバイと思っている。

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