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December 20, 2006

復刻ラガー

オヤジの勤める会社は、来年創立100周年を迎える。
1907年といえば、明治40年。ウィキペディアにも2月23日に麒麟麦酒設立とある。
音楽好きの亭主にとっては作曲家のグリーグとヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒムの没年というのも印象深い。共に亭主にとってはまさに歴史上の人物だ。

さて、現在この時期に作られていたキリンビールのレシピを復元して作られた明治のラガー。そして大正時代のラガーと二つの復刻ラガーが数量限定で今販売されている。
このビールは既に1988年の「キリンビール」というブランドの100周年の時にキャンペーン景品として昭和初期のラガーとの3本の壜のセットとして作られている。その頃は見方によれば「苦味離れ」が顕著になった時期だったように思う。それから約20年経った今、ビールにまた「苦味」を求める動きが見えつつある。

復刻ラガーを飲んだ若い世代はどう感じただろうか。

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