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April 29, 2007

同じように

別に亭主の会社が常にオリジナリティ溢れ、パイオニアとして道を切り開いているかと言えば、発泡酒はサントリー社が最初だし、新ジャンルもサッポロ社が先鞭である。
いずれも亭主の会社は後発だ。よく後出しジャンケンと揶揄される。

一方で食との連動となると、一番搾りでまぐろのあぶり焼きのCMを役所広司で始めて何年になるか、既に記憶に無いくらい長年のアプローチになっている。また、日本全国47都道府県の旨いものを集めた「選ぼう日本のうまい!」キャンペーンも今年で3年目になる。
また、サッカーと連動した「勝ちT」が当たるキャンペーンも「勝ちT」はすっかり言葉として定着した。

こちらはここ1,2年で競合社からも方向性の同じようなアプローチが出てきている。
例えば、コレ。
コレなんかも、食連動が意識されている。
コレは思わずナルホド!とウケてしまった。「座布団1枚っ!」

同じような方向性に行くことは、方向性として基本的には間違っていないということと解釈している。その中でどうやって相対優位を確立できるかにかかっている。この際、先出しか後出しかはお客様にとっては関係無いのだ。

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April 14, 2007

これからが勝負

シェアがその都度話題になるのは有難いやら迷惑やら、いずれにしても注目していただける業界ということでは幸せと思わなければいけないのかもしれない。

おかげ様で第1四半期では再び一番高いお客様支持率を頂戴した。
そのこと自体はありがたいことであるが、プロセスを見ると喜んでばかりもいられない。
今年の勝負は間違いなく次の第2四半期。
お客様の支持を得るためのガチンコ勝負になるだろう。

ただ、セールスという役割を担う立場としては、改めて商品開発、製造、物流の方々に感謝しなければと思う。
手前味噌かもしれないが、お客様のニーズを踏まえたコンセプトの明確さとオリジナリティにおいては、間違いなく競合優位だと感じている。
明らかに、何か似たような商品があったな・・・とか、あの商品のコンセプトの焼き直しかい?なんてことを感じることが最近は全く無い。
メーカーセールスとして、これはとても幸せなことだと思う。

先月発売のビールの新商品、今や発泡酒や新ジャンルが家庭用の主体となったマーケットで、16年前の一番搾り発売時とは同列には論じられないが、ほぼ目論みどおりにお客様にトライアル、そしてリピートが始まっている。
若い人に「このビールおいしいですね。」と言われると、本当にうれしい。
Gold

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