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July 29, 2007

日本のプレミアム

かつて亭主は先輩から国産の原料はとにかくコストが高く、その割りにコストに見合ったクォリティは得られないと言われていたように記憶していた。
確かに20年前はそうだったのかもしれない。

お客様の嗜好が変化し、市場の環境も変化して、生産者も努力をしたに違いない。そこで改めて国産原料を見直してみると今までとは違った価値が見えてきたということだろう。
やはり「国産」であることは生産者の顔がイメージでき、安心感もあるのだ。

コストの高い原料だが、そこにお客様が納得する価値を付加してプレミアムにするというのは、理解しやすいロジックである。
ある意味、コンセプトは極めてシンプルである。シンプルにすることは簡単そうだが、皆が合点するシンプルはそうそう簡単には生まれない。
最後はその値段に納得してお買い上げいただき、うれしくなるお客様がいらっしゃることが全てである。

かくしてこの新商品はそこそこの出足を見せている。
既存のプレミアム商品とは明らかに一線を画していると感じるのは亭主の手前味噌かもしれないが、まだの方は、是非一度お試しあれ。
Nippon

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