« 原点回帰を目指して | Main | 今時のスタウト・・・ »

September 24, 2007

みがき麦の効果

サッポロ社の発泡酒「生搾り」が「生搾り みがき麦」としてリニューアルされた。

発泡酒は麦芽比率25%未満のため、麦の旨さを補う様々な方法が各社とられている。大麦そのものを使ったのはキリンの「淡麗生」が最初だが、大麦はそのままでは堅い殻に覆われているのでなかなか旨みは引き出しにくい。

「淡麗生」はこれを細かく粉砕することで大麦の旨みを引き出したが、サッポロ社は日本酒と同じ発想で外側の殻を磨いて削ることで旨みを引き出そうとしたようだ。

穀物を削って磨く「吟」の発想は今から15,16年前に一時期流行ったようにも思うが、まあそれはそれとして、迂闊なオヤジは前の生搾りを買っておかなかったので、新旧飲み比べとはいかなかった。
旨みが増したのか、正直よく解らなかったが、パッケージのイメージはグっと洗練されたように感じる。
但し、「みがき麦」が果たしてお客様が共感する価値なのか、ちと疑問である。
Namasiborimigaki

|

« 原点回帰を目指して | Main | 今時のスタウト・・・ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48904/16545543

Listed below are links to weblogs that reference みがき麦の効果:

« 原点回帰を目指して | Main | 今時のスタウト・・・ »