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September 11, 2007

原点回帰を目指して

発泡酒の濃色系の2つを飲み比べてみた。

「円熟黒」は、K社のコク計発泡酒のブランドエクステンションで、通年販売品である。
「本生 クリアブラック」は、A社の発泡酒主力ブランドの同じくエクステンションであるが、秋だけの季節限定商品だ。

亭主にとって、久しぶりの「飲み比べ」。
今回は正直に言って、言葉で表せるような違いを感じる前に、のどが渇いていてゴクゴクと飲み始めてしまった。「飲み比べ」をしようという時に、味わうよりガツンと飲みたいと思っていてはダメだ・・・
まだまだ修業はやり直さなければ。

今回強いて言えば、「クリアブラック」の方がスッキリしていると感じた。
「円熟黒」は「円熟」ブランドの特徴であるコクがキッチリと主張している。

コク系の発泡酒は1年半前は明らかにニーズを突いた商品だったが、各社商品の乱立が却って各社商品の特徴を見え辛くしてしまっている。
結果として2つとも、地味にお客様を拾っている感じだ。

>>>ということで、閉店寸前のオンボロ「塵芥亭」だが、亭主としては何とか原点回帰を目指したいと考えている。
今後は、その時の自社・他社を問わずビール類の新商品について、亭主自ら飲んだ上で勝手な所感を書き込んでいきたい。

「塵芥亭」草創期、即ち非営業部門の頃はそれなりに冷静、ニュートラルに各社製品を見て吼えることができたように記憶しているのだが、それに比べると営業にドップリ浸っている今日、どうしても各社各商品をニュートラルな視点で見辛い部分があるのは確か。

しかし、可能な限り「お客様視点」を起点にニュートラルな視点で吼えていきたいと思う。
EjblackAhnblack

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