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November 27, 2008

契約打ち切りに見るパワーの源泉とは

<ギネス、サッポロとの販売契約打ち切り キリンと契約へ> 
朝日新聞
asahi.com 2008年11月26日15時1分

 「ギネス」など世界有数のビールブランドを持つ英酒類大手のディアジオが、国内で販売代理店契約を結ぶサッポロビールに、来年5月末での契約打ち切りを通告した。販売の伸び悩みでサッポロの営業力を問題視。6月からは契約先をキリンビールに替えて巻き返しを図る。

 サッポロは64年からギネスの国内販売を開始。日本のビールにはない苦みを売り物に販売を順調に伸ばしたが、ここ数年は50万ケース(1ケースは大瓶20本換算)台で頭打ちだった。低アルコール飲料を含めたディアジオ分の売上高は07年で約70億円と、サッポロの国内酒類売上高に占める割合は3%に満たない。

 サッポロは国内シェアが08年に3位から4位に転落しかねないほど、自社製のビール販売でも苦戦している。営業力に見切りを付けられる形での契約終了はブランドイメージに影響を与えかねない。

<亭主の独り言>
 ビックリした・・・が、亭主の立場としては、喜んでばかりはいられない。
 海外ブランドの販売権は常に売上ノルマと表裏一体である。ディアジオがサッポロからキリンに切り替える意図からすれば求められる販売数量は今と同じなワケがない。キリンも性根を据えて取り組まなければ別の会社にまた切り替えられることは大いにあり得るということで、今販売権を持っているブランドでも常にそれに追われていることも事実だ。
 いずれにしてもブランドのチカラこそが原点だとつくづく感じる。どこかが売りたいと手を挙げるだけのブランド力だからこそ、ニュースにもなる。
 これは安い価格だけで実現できるものではない。

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November 26, 2008

どっちがどっち?

某量販企業店頭で並ぶ2つの商品。
どちらがどちらか、何がどう違うのか、確かに製造元も価格も違う。
一方は日本向けの海外商品であり、一方は国内メーカーの某量販企業限定発売の商品だ。
店頭ではシロトのパッと見に区別するのはちょっと難しいと思うのだが。。。

PrimedraftWoff_2

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