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March 15, 2009

まだまだ続く・豆と麦

<「第三」のビール、データ開示巡り論争 アサヒの広告に反発>
日本経済新聞  http://www.nikkei.co.jp/ 2009年3月11日

 ビール大手5社でつくる「発泡酒の税制を考える会」は11日、第三のビールの課税済み出荷数量について、麦芽を使うものと使わないものの内訳を公表するのをやめた。アサヒビールが広告で、麦を使う「第三」で販売数量1位とうたい始めたのに対し、他の大手が反発し内訳の開示を拒んだため。業界で広告の表示基準を巡る論争が激しくなりそうだ。

 ビール業界では各分野ごとに「1位」を掲げられるという自主的なルールがあり、ビールはアサヒ、発泡酒と「第三」はキリンが「1位」をうたう。ただ第三のビールは酒税法上は2つの製法があり、麦を使わない「その他の醸造酒」と、使う「リキュール」に分類される。2008年にアサヒは第三全体ではシェア3位、リキュールに限れば首位だった。

 キリンビールなどは「消費者に誤解を与える」として内訳の開示を拒否している。「税制を考える会」も詳細を公表できなくなった。この状態が続けば、アサヒはいずれリキュールに限っても1位という根拠を失うことになる。

<亭主の独り言>
気がつけば1か月以上の開店休業状態だった。
この間も業界では激しく、厳しい業界内競争は繰り広げられていたが、今年は特に品格を疑うものが目に付くのは亭主のヒガミ根性なのか。

見かけだけでも消費者に認知させてしまえばこっちのものだとまさか考えてはいやしないだろうか。
なんだかんだ言っても、今や亭主のところではなく某競合社が業界のトップ企業である。
トップ企業がトップ企業らしく振る舞えなければ、業界自体の品格を問われると懸念するのは亭主だけとは到底思えない。

今度はコレだもんね。競合から意識していただくのは光栄だけど・・・
http://www.asahibeer.co.jp/cooldraft/

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Comments

いつも楽しく拝読させていただいております。
本日A社のクールドラフト飲んでみました。
普段は淡麗オンリーなのですが、正直おいしいと思いました。

個人的には、品格云々よりこの商品に対して何か次の提案があって欲しいなぁと望む限りです。

頑張ってください!

Posted by: SKARHEADxDMS | March 18, 2009 at 12:33 AM

SKARHEADxDMSさん、コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり品格云々より、お客様にとってはよりおいしいものであれば良いのだと思います。
業界人のケチな独り言です。聞き流してください。

淡麗も今年はさらにキレ味をアップさせております。キーンと冷やして飲むとそのキレ味が活きてよりおいしく飲んでいただけると思います。

今後とも御愛飲よろしくお願いいたします。

Posted by: ビール飲みオヤジ | March 18, 2009 at 08:09 AM

I do not even know how I ended up here, but I thought this post was good. I do not know who you are but certainly you're going to a famous blogger if you are not already ;) Cheers!

Posted by: international movers | June 15, 2015 at 10:54 AM

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