January 20, 2008

今年もこのペースでしょう。

1月も20日になって2008年最初の投稿である。
ここのところ月2回の開店ペースである。きっと今年も大してペースアップしないだろう。でも閉める気もない。たまに覗いて気まぐれな新規投稿が無いか確認してみて欲しい。

17日に昨年の年間の課税移出数量が発表になったが、今まで程アサヒが勝ったとかキリンが肉薄したとかがニュースにならなかった。
段々、マスコミもそれが意味がないことだと解ってきたのだろうし、日本経済のバロメータでもない業界の勝ち負けに経済記事欄を埋めているようでは、現状の日本経済を考えればムダなことだ。

確かに2年続けて競合社に惜敗は悔しい。
競合社の底力を改めて見た。でも、競合社の焦りも見えた。
10年前と業界シェアの意味合いは全く違っている。
今年は価格改定を控え、健康志向、若者のビール離れのトレンドなども踏まえて、大手4社中、3社がマイナス成長の販売目標を掲げた。

価格改定時期、価格改定内容もバラバラだ。中には公然と価格戦略を打ち出している競合社もあるけれど。
限られた市場の中でお客様の支持を頂戴するために必要なことは何か、ここを追求しながら1年の競争はもう始まっている。

では、今年もよろしくお願いします。

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June 23, 2007

「売りたい」という想い

6月もあと1週間。この業界にとっては半期の締めになる。
去年もこれについて書いてたなと振り返ると・・・案の定書いている。

文末の《大事なのは目標どおりに頂戴できなくなった時に、謙虚にお客様の期待とのズレを確認して修正できるか、「売る」のではなく「売れるようにする」軸をぶらさずに方針を貫けるかどうかだを思う。》は、まさに今の亭主にとっての課題だ。

軸をぶらさないことは大前提である。これはマクロ、中長期の視点から現段階では正解である。
ズレの確認とその修正、今そこに取り組んでいる。
一つは「売る」のではなく「売れるようにする」という軸の移動の過程で、「売りたい」という根本の想いが弱くなっていないかということだ。

「手段を選ばず売る」にしても、「手段を選択して売れるようにする」にしても、この「売りたい」という強い想いが無ければ、お客様に価値は伝わらず、お客様から共感を得ることもハードルが高くなる。結果としてお客様の期待からもズレてしまうリスクを孕んでいるのだ。

シンプルなようで理屈っぽく映るのだろうか、営業の根幹に関わることであり、難しいがやらねばならぬマネジメントである。

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November 25, 2006

日本のビール文化について

日本のビールはほとんどがピルスナータイプのビールだ。

時々ビール通の方々から、日本のビールのタイプが限られていることと、それについてのメーカーの努力不足、研究不足のご指摘を受ける。
確かに大手同士のぶつかり合いとなった日本のビール業界では、裾野を広げるよりもいかに量を稼ぐかに目が行きがちなのは否定できない。
一方で、この結果はピルスナータイプ以外のビールがなかなか売れないという市場環境の反映でもあるのだ。

古くは各社黒ビールやスタウトを売り出したが、未だに周辺カテゴリの域を出ていない。最近、少し黒ビールは市民権を得たようだが・・・
カロリーオフタイプは、30年以上のトライを重ねて、ようやくここ2~3年定着してきている。

本来多種多様なビール普及には地ビールがその役割を期待されていたが、結果的にお客様から事業採算ベースでの支持を得るまでに至らず、その多くは既に淘汰されている。(もともと事業として問題も多かった所もあるが)

ビールが生まれて5000年、ドイツのビール純粋令から約500年、それに比べて日本のビール文化の基盤はまだまだここ150年にも達していない、まだまだ未熟なのだ。
多種多様な日本ならではのビール文化はまさにこれからにかかっているのでは思う。

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October 17, 2004

ビールを飲むと太る?

昨日、無事演奏会が終わった。
例によっての打ち上げの席では、やはり良く冷えたビールが合う。まさに自ら言うのもなんだが、熱演で熱くなった体をクールダウンするにも、喉の渇きを癒すにも、とりあえずビールを一杯というのが合うシチュエーションなのである。
そんな席で、またまたタイトルのようなご指摘をいただいた。

亭主自身がビール腹だから、一層信憑性を持たれてしまうのだろうか。

改めて、ビールを飲むと太るのではなく、ビールを飲むとビールに含まれる炭酸ガスが胃壁を刺激して食欲を増進させる。従って、往々にしてオーバーカロリーになりやすい。加えて、この酒場でも餃子だ、串カツだ、焼鳥だと亭主が触れたように、ビールが比較的脂っこい食べ物に合うことも無関係ではない。
これぞ所謂口コミのパワー。とにかく根強いものがある。だから機能性の発泡酒がウケているとも言える。

いずれにしても過ぎたるは・・・・である。何事も適度が一番。偉そうなことを言える亭主ではないのだが。

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